安倍高星(読み)あべの たかぼし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安倍高星」の解説

安倍高星 あべの-たかぼし

?-? 平安時代後期の豪族
安倍貞任(さだとう)の子。康平5年(1062)父が前九年の役で厨川柵(くりがわのさく)(岩手県)で戦死したとき,高星は乳母にだかれ陸奥(むつ)藤崎(青森県)にのがれ,のちこの地を支配して安東氏の祖となったという伝承がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む