安危(読み)アンキ

精選版 日本国語大辞典の解説

あん‐き【安危】

〘名〙 (「あんぎ」とも) 安全と危険。安全であるか、危険であるかということ。
※和漢朗詠(1018頃)下「四海の安危は掌の内に照らし、百王の理乱は心の中に懸けたり〈白居易〉」
※源平盛衰記(14C前)一「一天の安危(アンキ)身に由り、万機の理乱掌に在りければ」 〔史記‐項羽本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

スト破り

ストライキの際、使用者側について業務を続けること。特に、使用者がストライキに対抗して雇用者の一部や外部からの雇用者を就業させること。また、その労働者。スキャッブ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android