安野南岳(読み)やすの なんがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安野南岳」の解説

安野南岳 やすの-なんがく

1761-1829 江戸時代中期-後期の儒者。
宝暦11年生まれ。肥後熊本藩士。高本紫溟(しめい)にまなび,文化9年藩校時習館の助教となり,のち奉行にすすむ。江戸在任中は柴野栗山(しばの-りつざん),細井平洲(へいしゅう)らの門に出入りして学識をふかめた。文政12年11月16日死去。69歳。名は粛,真卿。字(あざな)は公雍。通称は形助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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