コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

官業益金および官業収入 かんぎょうえききんおよびかんぎょうしゅうにゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

官業益金および官業収入
かんぎょうえききんおよびかんぎょうしゅうにゅう

日本の一般会計歳入の一項目。名称の由来は古いが,現在では官業益金はなく,官業収入には宮内庁所管の病院,防衛庁所管の病院などの病院収入,および診療所収入しか計上されていない。元来は国の事業から生じた収入,益金を意味したが,専売事業に関しては専売納付金,その他の特別会計政府関係機関からの受け入れなどは雑収入として経理されるようになったため今日の姿となった。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

官業益金および官業収入の関連キーワード税外収入

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android