ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「定偏角プリズム」の意味・わかりやすい解説
定偏角プリズム
ていへんかくプリズム
constant deviation prism
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…分散用のプリズムにはA=60゜のものがもっとも多い。すべての波長に対して一定の最小偏角をもつ定偏角プリズム(アッベのプリズムなど)も用いられる。材料としては,可視光に対しては分散の大きいフリントガラス,紫外線に対しては水晶や蛍石,赤外線には岩塩や臭化カリウムなどの結晶が用いられる。…
※「定偏角プリズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新