宜野湾クシヌウタキ(読み)ぎのわんくしぬうたき

日本歴史地名大系 「宜野湾クシヌウタキ」の解説

宜野湾クシヌウタキ
ぎのわんくしぬうたき

[現在地名]宜野湾市宜野湾

普天間ふてんま飛行場の東縁、標高九〇―一〇〇メートルほどの丘陵地とその西麓に広がる緩傾斜地に立地する。丘陵地は約二五メートル内外の振幅をもって北西から南東方向に約一二〇メートル延び、丘陵上面は平場をなして基盤の琉球石灰岩が剥出しの状況にあり、宜野湾じのーん村の共同拝所である二基の石祠がある。丘陵地の東辺は落差七メートル強の崖面が取巻き、その前面をシリガーラと称する小河川が流れる。緩傾斜地は地山の明黄褐色土が覆土する開地をなす。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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