宝生(読み)ホウショウ

精選版 日本国語大辞典 「宝生」の意味・読み・例文・類語

ほうしょうホウシャウ【宝生】

  1. [ 1 ]
    1. [ 一 ]ほうしょうにょらい(宝生如来)」の略。
    2. [ 二 ]ほうしょうざ(宝生座)
      1. [初出の実例]「やまとたけだのざ、であいのざ、はうしゃうのざと、うち入うち入有」(出典:申楽談儀(1430)猿楽の諸座)
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙ほうしょうりゅう(宝生流)
    1. [初出の実例]「能は宝生の流れを学びて、男ぶりよく」(出典:随筆・独寝(1724頃)上一九)

ほうしょうホウシャウ【宝生】

  1. 能楽師の姓の一つ。→宝生流

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む