宮内豊(読み)みやうち ゆたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宮内豊」の解説

宮内豊 みやうち-ゆたか

1939- 昭和後期-平成時代の文芸評論家。
昭和14年3月20日生まれ。42年「大岡昇平論」で群像新人文学賞,54年「ある殉死―花田清輝論」で亀井勝一郎賞。ほかに「檸檬爆弾」「駁論吉本隆明」「反近代の彼方へ」などがあり,政治や社会状況と文学とのかかわりを考察する評論で知られる。愛知県出身。早大中退。本名は佐々木萌生(たみお)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む