宮崎牛

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

宮崎牛

宮崎県内での肥育期間が長い黒毛和牛のうち、日本食肉格付協会の基準で肉質が最高の5等級と4等級のものを指す。JA宮崎経済連によると、年間1万2千~1万3千頭が出荷され、ほとんどが県内で種付けされた子牛から肥育されている。

(2010-05-13 朝日新聞 夕刊 1総合)

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

宮崎牛[畜産]
みやざきぎゅう

九州・沖縄地方、宮崎県の地域ブランド。
国内有数の黒毛和牛の生産県である宮崎県。長年に渡る改良により選抜された優秀な血統の黒毛和牛を飼育したもので、そのなかでも最上級のものだけが宮崎牛の名を許される。その豊かな奥深い味わいは、国内外で最高の評価を得ている。生産から肥育までを一貫しておこなう生産体制の推進により、安全・安心・高品質・顔の見える宮崎県産牛肉の供給に努めている。近年は大相撲福岡九州場所の優勝力士に対し、宮崎牛の贈呈もおこなっている。2007(平成19)年2月、特許庁の地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5028588号。地域団体商標の権利者は、宮崎県経済農業協同組合連合会。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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