家ノ下遺跡(読み)いえのしたいせき

日本歴史地名大系 「家ノ下遺跡」の解説

家ノ下遺跡
いえのしたいせき

[現在地名]飛騨市宮川町林

宮川町みやがわちようはやし地区の宮川により開析された河岸段丘上に所在する。縄文時代後期・晩期を中心とした遺跡で、平成二年(一九九〇)と同六年に調査されている。

第一次調査・第二次調査あわせて、配石遺構四八基・炉跡一基・石囲炉五基・土壙一四六基・埋納土器一基を確認。配石遺構のなかには環状に配置されるものや石棺墓と考えられるものがあり、土壙のうち環状に配置される土壙群が二ヵ所で確認されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む