家長彦三郎(読み)いえなが ひこさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「家長彦三郎」の解説

家長彦三郎 いえなが-ひこさぶろう

1569-1649 織豊-江戸時代前期の陶工。
永禄(えいろく)12年生まれ。文禄(ぶんろく)の役に出陣し朝鮮の陶工をつれてかえる。肥前名護屋(佐賀県)で陶業をおこし,豊臣秀吉から陶工の長としての朱印状をあたえられる。慶長9年筑後(ちくご)(福岡県)蒲池(かまち)にうつり,蒲池焼(柳川(やながわ)焼)の基礎をきずいた。慶安2年死去。81歳。名は方親。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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