家長彦三郎(読み)いえなが ひこさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「家長彦三郎」の解説

家長彦三郎 いえなが-ひこさぶろう

1569-1649 織豊-江戸時代前期の陶工
永禄(えいろく)12年生まれ。文禄(ぶんろく)の役に出陣し朝鮮の陶工をつれてかえる。肥前名護屋(佐賀県)で陶業をおこし,豊臣秀吉から陶工の長としての朱印状をあたえられる。慶長9年筑後(ちくご)(福岡県)蒲池(かまち)にうつり,蒲池焼(柳川(やながわ)焼)の基礎をきずいた。慶安2年死去。81歳。名は方親。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む