宿儺かぼちゃ(読み)すくなかぼちゃ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「宿儺かぼちゃ」の解説

宿儺かぼちゃ[果菜類]
すくなかぼちゃ

東海地方、岐阜県の地域ブランド。
主に高山市丹生川地区で生産されている。古くから、自家用野菜として栽培が続けられていた。現在では、自家採種の利用を制限し、選抜固定化した種子を配布するなどして生産安定化の取り組みがおこなわれている。栗かぼちゃの一種。ヘチマのような形をしており、薄皮で甘みが強い。収穫期は8月から10月。2001(平成13)年、両面宿儺の伝説にちなんで、宿儺かぼちゃと名づけられた。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「宿儺かぼちゃ」の解説

宿儺(すくな)かぼちゃ

岐阜県高山市で生産されるカボチャ。ヘチマのような細長い形状で、皮の白い栗カボチャ。皮は薄く、ホクホクとした食感で、糖度は高い。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む