寂円(読み)じゃくえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寂円」の解説

寂円 じゃくえん

1207-1299 南宋(なんそう)(中国)の僧。
開禧(かいき)3年生まれ。曹洞(そうとう)宗。天童山景徳寺の長翁如浄(ちょうおう-にょじょう)の弟子。入宋中の道元と知りあい,安貞2年(1228)道元の帰国を追って来日。道元の没後は孤雲懐奘(こうん-えじょう)にまなび,その法をつぐ。のち越前(えちぜん)(福井県)宝慶寺の開山(かいさん)となった。正安(しょうあん)元年9月13日死去。93歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む