寄戸村(読み)よりとむら

日本歴史地名大系 「寄戸村」の解説

寄戸村
よりとむら

[現在地名]美浜町寄戸

みみ川の右岸五十谷いさだに村の上流立地。当村と安江やすえ村・五十谷村三村小三こさんヶ村と総称する。正保郷帳では田方三八石余・畠方七石余。文化四年(一八〇七)の戸数五、人口二五(雲浜鑑)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 祭礼 宮代 みみ

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む