富士フイルムHD

共同通信ニュース用語解説 「富士フイルムHD」の解説

富士フイルムホールディングス(HD)

1934年に「富士写真フイルム」として設立。2006年に現在の持ち株会社に移行し、カメラ事業などを手掛ける富士フイルム、事務機器を扱う富士ゼロックス、医薬品メーカーの富山化学工業傘下に置く。17年3月期の連結売上高は2兆3221億円、純利益は1315億円。従業員は約7万8千人

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む