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富小路敬直 とみのこうじ ひろなお

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美術人名辞典の解説

富小路敬直

永忠の男、正四位上、公武合体の時岩倉具視久我建通らと盡力す。文久2年具視等と共に辞官落飾し入道して鼓雪と号す。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富小路敬直 とみのこうじ-ひろなお

1842-1892 幕末-明治時代の公家,華族。
天保(てんぽう)13年5月12日生まれ。文久元年和宮(かずのみや)(静寛院宮)の降嫁にしたがい江戸へいく。公武合体を画策する者として尊攘(そんじょう)派から弾劾され,2年蟄居(ちっきょ)を命じられ落飾,さらに謹慎処分をうける。のちゆるされて明治天皇の侍従をつとめた。子爵。明治25年10月28日死去。51歳。

出典|講談社
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