富松一寸豆(読み)とまついっすんまめ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「富松一寸豆」の解説

富松一寸豆[豆類]
とまついっすんまめ

近畿地方、兵庫県の地域ブランド。
主に尼崎市富松地区で生産されている。古くから裏作の商品作物として栽培され、明治時代に天皇へ献上して有名になった。一粒の大きさが約3cmほどのそらまめ。皮がやわらかく甘みも強いのが特徴。土地の栄養分をとるため同じ場所に5年〜6年は植えられない栽培条件と宅地化の進行を理由に、栽培が激減した。ひょうごの伝統野菜。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む