寒木(読み)かんぼく

精選版 日本国語大辞典 「寒木」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぼく【寒木】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 落葉して枝ばかりになった樹木。冬枯れの木。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「嗟呼煖寒木於大智之日。涙変蒼柏之煙。霑朽壌於甘露之泉。手播白蓮之種」(出典本朝文粋(1060頃)一三・為左大臣供養浄妙寺願文〈大江匡衡〉)
  3. ( 冬になっても枯れない木の意から ) 節操が堅固であることのたとえ。〔陸機‐演連珠〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む