寥海(読み)りょうかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寥海」の解説

寥海 りょうかい

?-1611 織豊-江戸時代前期の僧。
はじめ法華(ほっけ)宗。仏教退廃をきらって丹波山中にすむ。明忍(みょうにん)にであい,戒律の復興をねがって大和西大寺でともにまなぶ。慶長7年山城高山寺で受戒。のち西明(さいみょう)寺に住した。慶長16年死去。和泉(いずみ)(大阪府)出身。字(あざな)は慧雲

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む