寺台城跡(読み)てらだいじようあと

日本歴史地名大系 「寺台城跡」の解説

寺台城跡
てらだいじようあと

[現在地名]成田市寺台

根木名ねこな川中流左岸の台地上にある中世の城跡。一部は破壊されたが五郭からなり、土塁・空堀・腰曲輪などの遺構が比較的よく残る。千葉氏方に属す馬場氏の居城といわれ、「佐倉風土記」には「寺台塁 馬場氏世々居す。天正十八年城陥ち、城主伊勢守勝政、土屋村に死し、寺台の永興寺に葬ると云ふ」とある。しかし「千葉実録」や年代日記(小倉家文書)などは城主として海保丹波守英氏の名をあげる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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