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寺領荘園 じりょうしょうえん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

寺領荘園
じりょうしょうえん

9世紀の末ごろから,地方の豪族が自分で開発した土地を,国司・郡司の賦課追及から逃れるべく,中央の権門勢家が建立した寺院に寄進することによってできた荘園。初期荘園自墾地系荘園呼ばれるのに対して,後期荘園はこのような寄進によって成立したので寄進地系荘園と呼ばれる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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