デジタル大辞泉 「対す」の意味・読み・例文・類語 たい・す【対す】 [動サ五]「たい(対)する」(サ変)の五段化。「巨漢力士に―・すは小兵の技能派」[動サ変]「たい(対)する」の文語形。 つい・す【対す】 [動サ変]一対になる。対応する。「一人は妻なるべし―・するほどの年輩にて」〈一葉・うつせみ〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例