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対内道徳,対外道徳 たいないどうとく,たいがいどうとく Binnen-und Aussenmoral

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

対内道徳,対外道徳
たいないどうとく,たいがいどうとく
Binnen-und Aussenmoral

二重道徳ともいわれる。ドイツの社会学者 マックスウェーバーが提出した対概念。対内道徳は一つの共同体(宗教的共同体,家族,氏族,部族,都市,村落,その他の団体や組織体)の内部に通用する道徳や倫理が,その共同体の外部には通用しないという道徳,倫理の局地性を表わすために用いられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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