対馬丸

共同通信ニュース用語解説 「対馬丸」の解説

対馬丸

日本郵船が所有した貨物船。太平洋戦争中に日本軍が徴用し、兵力物資輸送に使用した。沖縄県民の集団疎開決定を受け、1944年8月21日、国民学校の学童や教員ら1788人を乗せて那覇を出港し、長崎へ向かった。翌22日夜、鹿児島県の悪石島あくせきじま沖で米潜水艦の魚雷攻撃を受け沈没し、判明しているだけで学童780人余りを含む約1500人が死亡。97年の海底捜索で船体が確認されたが、政府は当時、引き揚げを断念した。事件から80年の今年、政府は船体の水中撮影など再調査を検討する意向を示している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む