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日本郵船 にっぽんゆうせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日本郵船
にっぽんゆうせん

海運会社。 1885年郵便汽船三菱会社共同運輸会社合併により設立,1923年近海郵船を分離設立。 26年第二東洋汽船,39年近海郵船,49年織田興業を合併し,さらに 64年「海運業の再建整備に関する臨時措置法」により三菱海運を合併。 91年日本ライナーシステムを合併。 98年 10月昭和海運を合併。世界各地に 27の定期航路を運航新和海運共栄タンカー,東京船舶などの系列会社をもつ。事業内容は,定期船 40%,不定期船 44%,タンカー 15%,その他1%。年間営業収入1兆 825億 2500万円 (連結) ,船腹量は 61隻 (593.1万t) ,資本金 824億 3100万円,従業員数 1380名 (1999) 。

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デジタル大辞泉の解説

にっぽん‐ゆうせん〔‐イウセン〕【日本郵船】

日本の代表的な海運会社の一。明治18年(1885)郵便汽船三菱会社と共同運輸会社とが合併して設立。昭和39年(1964)三菱海運を吸収合併。NYK(Nippon Yusen Kabushiki Kaisha)。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

日本郵船

正式社名「日本郵船株式会社」。英文社名「Nippon Yusen Kabushiki Kaisha」。海運業。明治18年(1885)「郵便汽船三菱会社」と「共同運輸会社」が合併し「日本郵船会社」設立。同26年(1893)株式会社化。本社は東京都千代田区丸の内。総合物流会社。世界の主要航路に定期船を配船。陸運・空運も展開。東京証券取引所第1部・名古屋証券取引所第1部上場。証券コード9101。

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大辞林 第三版の解説

にほんゆうせん【日本郵船】

〔正しくは「にっぽんゆうせん」〕
1885年(明治18)設立された海運会社。郵便汽船三菱会社と共同運輸会社が合併して設立。その後、政府の特許会社として援助を受け遠洋航路を開き世界有数の海運会社に発展したが、第二次大戦により全船舶を失った。1950年(昭和25)に民営還元され、日本最大手の外航海運(運航)企業となる。

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