射手座A*(読み)イテザエースター

デジタル大辞泉 「射手座A*」の意味・読み・例文・類語

いてざ‐エースター【射手座A*】

射手座銀河系中心方向に位置する、強い電波を出している電波源。電波のほか、赤外線X線を放射し、超大質量ブラックホールが存在すると考えられている。周囲公転する恒星固有運動観測から、太陽の約400万倍の質量をもつと見積もられている。サジタリウスA*(Sgr A*)。
[補説]ドイツのR=ゲンツェル、米国のA=ゲッズは、この銀河系中心の重力源がブラックホールであることを明らかにした業績により、2020年にノーベル物理学賞を受賞した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む