射撃統制装置(読み)しゃげきとうせいそうち(その他表記)fire control system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「射撃統制装置」の意味・わかりやすい解説

射撃統制装置
しゃげきとうせいそうち
fire control system

砲,ミサイルなどの射撃にあたって,目標の発見,彼我の距離と速度の測定,火器の発射方向や角度の決定,信管秒時の決定などを自動的に行なう装置。射撃統制装置は陸軍の呼称で,海軍では射撃指揮装置,空軍では火器管制装置と呼ばれ,射撃管制装置ともいう。追尾レーダなどで目標を捕捉し,その位置と移動速度,攻撃に用いる火器の初速などをコンピュータで計算し,サーボ機構によって火器を常に目標に向け続ける。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む