コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

尊勝曼荼羅 そんしょうまんだら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

尊勝曼荼羅
そんしょうまんだら

滅罪,延命,出産,祈雨などの息災増益のための尊勝法の本尊として用いられる曼荼羅。遺品としては,善無畏訳の『尊勝軌』によって大円内の中央に金剛界大日,そのまわりに尊勝仏頂をはじめとする八大仏頂をめぐらし,円相下の右に不動明王,左に降三世明王を配するもの (教王護国寺本,園城寺本など) が多い。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

尊勝曼荼羅の関連キーワード別尊曼荼羅金剛寺

今日のキーワード

スタットコール

《statは、急を要するの意。「スタッドコール」とも》病院内での緊急召集。緊急事態発生時に、担当部署に関係なく手の空いている医師や看護師を呼び出すために用いる。→コードブルー...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android