小十人(読み)こじゅうにん

精選版 日本国語大辞典 「小十人」の意味・読み・例文・類語

こ‐じゅうにん‥ジフニン【小十人】

  1. 〘 名詞 〙 江戸幕府職名一つ若年寄支配に属し、平日は殿中檜の間に勤番して将軍護衛にあたり、将軍出行のときは先駆をつとめるもの。二〇人をもって小十人組をつくり、小十人頭、同組頭の指揮をうけた。→小十人組。〔書言字考節用集(1717)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む