小右衛門村(読み)こえもんむら

日本歴史地名大系 「小右衛門村」の解説

小右衛門村
こえもんむら

[現在地名]栗橋町小右衛門

広島ひろしま村の東に位置し、北東権現堂ごんげんどう川が流れる。川沿いに堤防(島中囲堤)があり、その堤上の通りは日光道中で、一里塚が築かれていた(「日光道中絵図」内閣文庫蔵、分間延絵図)。小字に日光社参のとき馬の口を洗ったという御馬口洗場おうまくちあらいば、栗橋に近い所に栗橋川辺くりはしかわべなどがある。村名は開墾者の栗橋宿梅沢小右衛門の名にちなむというが、「郡村誌」は開墾者として代々名主を務めた秋庭家の祖大膳亮をあげており、この村名を号したのは寛永八年(一六三一)の検地以来としている。田園簿に村名がみえ、田高一九一石余・畑高二五七石余で、幕府領

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む