小喝食(読み)こかっしき

精選版 日本国語大辞典 「小喝食」の意味・読み・例文・類語

こ‐かっしき【小喝食】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 年若い喝食僧。禅寺で、食事を給仕することにたずさわった。
    1. [初出の実例]「小喝食が茶碗を打破て云ことは」(出典:足利本論語抄(16C)雍也第六)
  3. 能面一つ。若い喝食をあらわす面。前髪がやや小さく、「東岸居士」「自然居士」「花月」などに用いる。→喝食。〔八帖花伝書(1573‐92)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む