東岸居士(読み)とうがんこじ

精選版 日本国語大辞典 「東岸居士」の意味・読み・例文・類語

とうがんこじ【東岸居士】

  1. 謡曲四番目物観世宝生金剛喜多流作者不詳。いなかから都に上り清水寺に参詣した旅人に求められて、東山雲居(うんご)寺の東岸居士という有髪の僧が歌舞を奏しながら高僧法語を説き、また、羯鼓(かっこ)を打ちながら仏の教えをうたう。遊狂物の典型的なものの一つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む