小川台古墳群(読み)おがわだいこふんぐん

日本歴史地名大系 「小川台古墳群」の解説

小川台古墳群
おがわだいこふんぐん

[現在地名]光町小川台 熊落台

栗山くりやま川下流域の台地上にある古墳群で、前方後円墳五基・円墳一三基・方墳一基が確認されている。昭和四九年(一九七四)五基の古墳が調査された。このうち五号墳は墳丘の長さ三〇メートルの前方後円墳で、後円部頂の木棺から直刀・刀子・鉄鏃・鐙・瑪瑙勾玉・ガラス小玉が出土した。墳丘には円筒埴輪形象埴輪がめぐり、形象埴輪には人物・馬・鶏・水鳥・猪・家の各種がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む