小手調(読み)こてしらべ

精選版 日本国語大辞典 「小手調」の意味・読み・例文・類語

こて‐しらべ【小手調】

  1. 〘 名詞 〙 本芸にはいる前に、調子を整えるためちょっとためしてみること。事前に調整のため軽くする練習。小手固め。小手定め。小手試し。
    1. [初出の実例]「手品師は小手調(コテシラ)べに二つ三つ器用な手品を見せた」(出典:茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉手品師と蕃山)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む