小松引(読み)こまつひき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「小松引」の意味・わかりやすい解説

小松引
こまつひき

子 (ね) の日の遊びともいわれ,奈良・平安時代,正月初めの子の日に,野山に出て小松を引き合った遊び。この日は人日 (じんじつ。1月7日) と同様若菜を食するならわしがあり,この松も芽を食用とした。子の日に野山へ出る行事は唐から伝えられたもので,陰陽の静気を得,煩悩 (ぼんのう) を除く術とされ,正月行事の一種として行われた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む