小栗上野介(読み)おぐりこうずけのすけ

世界大百科事典内の小栗上野介の言及

【小栗忠順】より

…江戸末期の幕臣。上野介と称す。1859年(安政6)目付となり,60年(万延1)日米修好通商条約批准交換の使節として,正使新見正興,副使村垣範正とともに渡米した。帰国後,外国奉行となる。61年(文久1)ロシア軍艦ポサドニック号が対馬に滞泊する事件が起きた際,忠順は対馬に赴き退去を要求したが,目的を達することができずに江戸へ帰った。以後,小姓組番頭,勘定奉行,町奉行,歩兵奉行,軍艦奉行,陸軍奉行並,海軍奉行並などの諸役を歴任。…

※「小栗上野介」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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