デジタル大辞泉 「小樽運河」の意味・読み・例文・類語 おたる‐うんが〔をたる‐〕【小樽運河】 北海道小樽市にある運河。大正12年(1923)の完成。昭和初期にかけて、物流の要として栄えた。現在は散策路などが整えられ、観光地となっている。全長1140メートル。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
事典 日本の地域遺産 「小樽運河」の解説 小樽運河 (北海道小樽市)「日本夜景遺産」指定の地域遺産。運河沿いの倉庫群がライトアップされる。運河の水面に映り込む石やレンガ造りの建物の光景が見もの 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「小樽運河」の解説 小樽運河 日本のポピュラー音楽。歌は女性演歌歌手、都はるみ。1990年発売。作詞:吉岡治、作曲:弦哲也。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by