小正西古墳(読み)おばさにしこふん

日本歴史地名大系 「小正西古墳」の解説

小正西古墳
おばさにしこふん

[現在地名]穂波町小正

龍王りゆうおう山から東へ延びる低い丘陵の先端部に立地する六世紀前半頃の円墳。県指定史跡。出土品は県指定文化財。平成八―一一年(一九九六―九九)調査。墳丘は径約二八・五メートル、高さ約六メートルと復原され、周溝を含めると径約三一・五メートルになる。二段築成で、一段目のテラスから円筒埴輪列が、二段目墳丘では葺石が発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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