最新 地学事典 「小池清」の解説
こいけきよし
小池清
1926.10.22~1957.1.23 地質学者。東京生まれ。1945年東京大学理学部地質学科に入学,大塚弥之助教授の元で層位学・構造地質学を専攻。1948年東京大学立地自然科学研究所助手,1952年理学部助手。房総半島中南部から三浦半島にかけての南関東を主な研究フィールドとし,徹底した地質調査を元に同地域の詳細な地質層序を確立し,精密な地質図を作成したほか,南関東の構造発達史の考察も行った。1957年に列車からの転落事故により30歳で他界。
執筆者:高橋 直樹
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

