小浜縮緬(読み)コハマチリメン

精選版 日本国語大辞典 「小浜縮緬」の意味・読み・例文・類語

こはま‐ちりめん【小浜縮緬・古浜縮緬】

  1. 〘 名詞 〙 絹織物縮緬の一つ。経(たていと)緯(よこいと)の割合、しぼりぐあいが、普通縮緬と金紗縮緬との中間のもの。婦人衣料に用いる。
    1. [初出の実例]「友禅の小浜縮緬(コハマチリメン)の長襦袢」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む