小物師(読み)コモノシ

デジタル大辞泉の解説

こもの‐し【小物師】

露店商の仲間で、客を装って品物を買うなどして、他の客を誘う者。さくら。
ハヤ・ハゼなどの小魚だけを釣る人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こものし【小物師】

大道商人で、客を装い買うふりなどをして、見ている客の購買心をそそる役の人。さくら。
好んで小物だけを釣る釣り師。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android