デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小笠原貞謙」の解説 小笠原貞謙 おがさわら-さだよし 1827-1851 江戸時代後期の大名。文政10年7月11日生まれ。小笠原貞哲(さだとし)の次男。天保(てんぽう)14年豊前(ぶぜん)小倉新田藩(福岡県)藩主小笠原家6代となる。嘉永(かえい)4年1月4日死去。25歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例