小笠原長祐(読み)おがさわら ながすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小笠原長祐」の解説

小笠原長祐 おがさわら-ながすけ

1644-1690 江戸時代前期の大名
寛永21年4月7日生まれ。小笠原長矩(ながのり)の長男。延宝6年三河(愛知県)吉田藩主小笠原家3代となる。元禄(げんろく)3年6月17日死去。47歳。初名長治(ながはる),のち長教(ながのり)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む