小篠の宿(読み)おざさのしゆく

日本歴史地名大系 「小篠の宿」の解説

小篠の宿
おざさのしゆく

[現在地名]天川村大字洞川字小篠

山上さんじようヶ岳から約四・五キロ熊笹の茂るなだらかな尾根道を進むと小篠である。大峯七十五靡六六番の行所で、古来修験の本山・当山両派の最極秘所といわれた所。標高一一一六メートル。丘陵上の台地にある大峯山おおみねさん寺の奥院である。創立は明らかでないが、役行者によって開かれ、聖宝の再興と伝える。畔田伴存の「吉野郡名山図志」に

<資料は省略されています>

とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む