小篠吉左衛門(読み)おざさ きちざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小篠吉左衛門」の解説

小篠吉左衛門 おざさ-きちざえもん

?-? 江戸時代前期の奇人
肥前長崎の人。酒をこのんで酉水軒と号し,読書三昧の日々をおくる。食あれば食し,なければ食さない生活であった。延宝(1673-81)のころ飢饉(ききん)時,米銭をおくる人がいたが,老いてお返しもできないからと謝絶。端座して「近思録」をよみ,机にふして餓死した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む