小里頼章(読み)おり よりあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小里頼章」の解説

小里頼章 おり-よりあき

1707-1776 江戸時代中期の測量家,兵法家。
宝永4年生まれ。信濃(しなの)(長野県)松本藩士。藩主戸田氏の転封(てんぽう)にしたがい享保(きょうほう)11年美濃(みの)(岐阜県)加納から松本にうつる。河原貞頼測量術をまなび,天文暦法にあかるく,兵学にも通じ,藩の兵制確立に寄与した。安永5年死去。70歳。通称は源治。号は義山。著作に「量地真術」「縮地撮要」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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