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小野川温泉 おのがわおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小野川温泉
おのがわおんせん

山形県南部,米沢市の大樽川の清流に沿った山間の温泉。泉質は弱食塩泉。泉温は 66~80℃。小野小町伝説のある温泉で,小野小町碑,薬師堂などがある。小野川スキー場に近い。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔山形県〕小野川温泉(おのがわおんせん)


山形県米沢(よねざわ)市の南西部、大樽(おおたる)川沿いにわく行楽向きの温泉。小野小町(おののこまち)の開湯伝説が残る。近くの御成(おなり)山に小野川スキー場がある。含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。泉温74.3℃。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

小野川温泉
おのがわおんせん

山形県南部、米沢(よねざわ)市にある温泉。大樽(おおたる)川河畔に閑静な温泉街を形成する。834年(承和1)に小野小町によって発見され、地名もそれに由来するといわれる。泉質は塩化物泉。ラジウム含有量が高い。効能は神経痛。江戸後期の米沢藩主上杉鷹山(ようざん)はこの温泉から採塩している。小野川スキー場や老人福祉センターがある。JR米沢駅からバスが通じる。[中川 重]

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