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少人数学級編制 しょうにんずうがっきゅうへんせい

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知恵蔵2015の解説

少人数学級編制

学級編制の標準は、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律(標準法)により、40人(複式学級特殊学級を除く)とされてきたが、2001年3月に標準法の一部改正で、都道府県教育委員会は特例的に40人未満の学級を設けることができるようになった。03年4月には文部科学省が40人を下回ることを認める通知を出し、公立学校については一律に少人数学級を実施することが可能になった。少人数化に伴う費用は都道府県の負担となる。

(新井郁男 上越教育大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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