少目(読み)すくなめ

精選版 日本国語大辞典 「少目」の意味・読み・例文・類語

すくな‐め【少目】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「め」は接尾語 )
  2. ① 数や量のすくない方の部分。
    1. [初出の実例]「於二過料到来一者、大目は灯明料、少目は会行事可二充行一事」(出典:高野山文書‐天正八年(1580)一一月二二日・高野山惣分評定置文)
  3. ② ( 形動 ) 数量が比較的すくないさま。
    1. [初出の実例]「信太郎はなるべく少な目に食事を切り上げることで『節米』の模範を示さうと」(出典:海辺の光景(1959)〈安岡章太郎〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む