尼山村(読み)あまやまむら

日本歴史地名大系 「尼山村」の解説

尼山村
あまやまむら

[現在地名]松山市天山町あまやままち

松山平野の南平坦部に位置する農村。東は北久米きたくめ村、西は石井いしい村、南は今在家いまざいけ・石井の二村、北はなか村・立花たちばな村に接する。慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)久米郡の項に「尼山村」とある。村名は村内にある天山に由来する(→天山。江戸時代には尼山の文字をあてたのであろう。明治五年(一八七二)の「松山領里正鑑」および同初年の「伊予国久米郡地誌」には、天山村と書かれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む