尼山村(読み)あまやまむら

日本歴史地名大系 「尼山村」の解説

尼山村
あまやまむら

[現在地名]松山市天山町あまやままち

松山平野の南平坦部に位置する農村。東は北久米きたくめ村、西は石井いしい村、南は今在家いまざいけ・石井の二村、北はなか村・立花たちばな村に接する。慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)久米郡の項に「尼山村」とある。村名は村内にある天山に由来する(→天山。江戸時代には尼山の文字をあてたのであろう。明治五年(一八七二)の「松山領里正鑑」および同初年の「伊予国久米郡地誌」には、天山村と書かれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む